Profile:自己紹介

池谷公智とは

1977年、愛知県名古屋市に生まれる。
幼少の頃から空手の師範であり
看板職人の父親の影響を受け、書道・切り絵・武術を学ぶ。
高校生の頃からその才能を発揮し、次々と作品を受賞させていく。
その実力が認められ、パチンコの開発部に入社し
ゲームデザイナーとして活躍。
同時期に舞台・芸能関係の仕事も手がけ、数多くの実績を残している。

現在、SUHALIX JAPAN代表として
様々な舞台・イベントに携わる中
【三五八鶲智(みこは びたきち)】の雅号で書家として活躍中。

特に【御子羽筆】を使った昇龍は大変縁起が良いとの声があり、独特の筆使いには定評がある。

主な実績と作品

1991年

徳間書店インターメディア ・ コナミ株式会社より
ゲームデザイン最優秀作品賞受賞

1992年

彩京ゲームイラストコンテスト最優秀作品賞受賞

1995年

Kilalaマスコットキャラクターデザイン最優秀賞受賞

1996年

彩京ゲームイラストコンテスト 金賞受賞

1997年

プロジェクトチームSUHALIXを立ち上げる

パチンコ台のデザイン・開発に参入

1998年

劇団シアターガッツの舞台公演にゲスト出演

愛・地球博推進キャラバンに出演

1999年

ライブイベントSUHALIXに参加
舞台監督を務める

2001年

活動を一時休止・同時に書家として活動を本格的に始める
※書家としての作品は別途記載

ケータイ小説【ククナの空へ】執筆

2014年

朝日新聞出版【ほん怖】
闇の同乗者(横嶋やよい著)の原作を手がける

山形県長井市市制60周年記念CD
【水と緑と花の長井は我がふるさと】制作

2015年

本田美奈子.チャリティーイベントにゲスト出演

2016年

企業紙デザイン・イラスト等、震災復興のため
非営利での活動を行う

木曽三川公園イベントにて書道ライブパフォーマンス出演

2017年

阿波踊り殿様連デザインに携わる

プロジェクトチーム結成20周年を迎える 

熊野三社にて厄年奉納板の筆耕

2018年

新郊厄年会法被デザイン・Tシャツデザインを手がける

自立支援シネマ制作プロジェクト応援団に参加

2019年

小牧にぎわい隊に参加

中京テレビ開局50周年記念ドラマに出演

小牧市長へ開運昇龍の筆耕

小牧市PR隊就任

2020年

作家活動25周年を迎える

中日新聞【うちのどえりゃあ人】に活動が掲載される

東京・池袋にて初の個展を開催

作品が認められ2021年6月の京都、8月のロンドンでの
作品展示が決定

2021年

小牧市観光協会サポーターに就任
武将印のデザインを手がける

中日新聞に武将印デザインの活動が掲載される

にっぽん城まつりにゲスト出演

京都美術館にて作品が展示される

英国王立美術家協会(RBA)名誉会員に認定される

イギリス・ロンドンにて作品が展示される

11月に京都・清水寺、翌年3月にベネチアにて出展が決定

2022年

ベネチア国際絵画展に出展

徳川家康武将印デザインならびに小牧山城・小牧・長久手の戦いの
筆耕を手がける

NFTプロジェクトに参入

パシフィコ横浜にて新作の武将印発表とサイン会が行われる

2023年

池谷公智の作品が掲載されたデジタルカタログQが
全世界に発信される

2024年

能登半島地震の復興支援を開始

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